高橋眼科院

 白内障手術

白内障は、水晶体という目の中のレンズが濁る病気です。原因の多くは加齢によるものですが、ほかにぶどう膜炎など眼疾患、糖尿病やアトピー性皮膚炎など病気の影響を伴うもの、外傷によるもの、先天性の白内障などがあります。
治療には点眼などの薬物治療もありますが白内障の進行を遅らせることが目的であり完治させることはできません。白内障による視力障害は、手術によって回復させることが可能です。 白内障が進行し、かすむ、ぼやける、二重になる、見えにくいなど日常生活に支障を来たすようになると手術の適応となります。
白内障手術では視力障害の原因となっている濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを挿入します。眼内レンズには、保険適応の単焦点眼内レンズ選定療養の多焦点レンズがあります。どのような眼内レンズを選ぶのが望ましいか皆様のライフスタイル・ご希望をお伺いし慎重に適応を判断致します。(詳しくは受診時にご相談ください。)白内障手術は局所麻酔で行い、約10~15分程度で終わります。痛みもほぼありませんので安心して手術に臨んでください。 当院では平成9年に日帰り白内障手術を開始しました。最新の検査機器・手術機器・顕微鏡を導入し、正確で安全な手術を第一に心掛け、月曜日・火曜日・水曜日午後に日帰り白内障手術を行っています。必要に応じて提携病院に入院していただくことも可能ですので、ご希望の方はご相談下さい。